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こんにちは、北海道まるかじりnetのマルコです!
冬の札幌に来るなら、ぜひ見てほしいのが「さっぽろホワイトイルミネーション」と「ミュンヘン・クリスマス市」です。
でも、調べはじめると「会場がたくさんあってどこから回ればいいの?」「何時まで見られるの?」「クリスマス市は夜も開いてる?」と、わからないことが多いですよね。
先にお伝えしますね。
いちばん大事なのは「回る順番」です。
クリスマス市は21時(ラストオーダー20:45)で閉まりますが、イルミネーションは22時まで点灯しています。
なので、夕方にクリスマス市 → そのあとイルミネーションの順番で回ると、どちらもゆっくり楽しめるんです。
この記事では、2026年の公式発表をもとに、会場ごとの期間と時間、道民のわたしがおすすめする回り方、寒さ対策、そして会場まで歩いて行けるホテルをまとめました。
この記事でわかること
- 2026年のさっぽろホワイトイルミネーションの会場・期間・点灯時間
- ミュンヘン・クリスマス市の期間・時間・楽しみ方
- クリスマス市とイルミネーションを1晩で回る、道民おすすめのコース
- 12月の夜の寒さ対策と、凍った道の歩き方
- 会場まで歩いて行ける札幌のホテル
先に結論!2026年の大事な日程(公式発表)
- イルミネーションの大通会場:2026年11月20日(金)〜12月25日(金)、16:30〜22:00。12月23日〜25日は24:00まで点灯
- ミュンヘン・クリスマス市:2026年11月20日(金)〜12月25日(金)、大通公園1・2丁目、11:00〜21:00(ラストオーダー20:45)
- 大通会場とクリスマス市は12月25日で終わり。 駅前通などほかの会場は、2月・3月まで続きます
さっぽろホワイトイルミネーションってどんなイベント?
さっぽろホワイトイルミネーションは、1981年に始まった、日本で最初のイルミネーションです(公式サイト)。
2026年で46回目になります。
札幌の冬の夜の定番で、道民にとっても「これを見ると冬が来たなあ」と感じるイベントなんです。
会場は大通公園だけではありません。
札幌駅前から大通、すすきのまで、街のあちこちが光ります。
しかも2026年は、赤れんが庁舎と中島公園が新しく会場に加わりました。

2026年の会場・期間・点灯時間
会場ごとに期間と時間が違うので、行く日に開いている会場を先に確認してくださいね。
どの会場も見るのは無料です。
大通会場(大通公園3〜5丁目)|12月25日まで
大通会場
- 期間:2026年11月20日(金)〜12月25日(金)
- 時間:16:30〜22:00(12月23日〜25日は24:00まで)
- 最寄り:地下鉄大通駅(2番・5番・6番・8番出口。8番出口はエレベーターあり)
いちばん大きな会場です。
2026年は、丁目ごとにテーマが分かれています(公式サイト)。
- 3丁目「ワンダー・ストリームズ」:光の波のアーチ。アーチの下をくぐることができます
- 4丁目「スノー・ファンタジア」:雪の結晶がモチーフの、白い光のトンネル
- 5丁目「コズミック・スクエア」:星や宇宙がテーマの広場。人の動きに反応して光が変わる仕掛けがあります
光のトンネルや、くぐれるアーチがあるので、写真を撮るなら大通会場がいちばんです。
駅前通会場(札幌駅〜すすきの)|2月11日まで
駅前通会場
- 期間:2026年11月20日(金)〜2027年2月11日(木)
- 時間:16:30〜22:00(12月下旬は24:00まで延長の日あり)
- 場所:JR札幌駅前からすすきのまでの約1.5km
札幌駅前通の中央分離帯の木が、約27万個のLEDで飾られます(公式サイト)。
2026年からは、大通からすすきのまでの区間で光の演出もあるそうです。
2月11日まで点灯しているので、札幌雪まつり(2月)のときも見られます。
南一条通会場(南1条西1〜3丁目)|3月14日まで
南一条通会場
- 期間:2026年11月20日(金)〜2027年3月14日(日)
- 時間:16:30〜22:00(12月下旬は24:00まで延長の日あり)
イチョウの並木46本が、約7万個のLEDで飾られた、約300mの光の道です(公式サイト)。
大通公園から1本南の通りなので、大通会場のついでに歩けます。
赤れんがエリア会場(アカプラ・赤れんが庁舎)
赤れんがエリア会場
- 札幌市北3条広場(アカプラ):2026年11月20日(金)〜2027年3月14日(日)、16:30〜22:00
- 赤れんが庁舎(2026年から新しい会場):2026年11月20日(金)〜2027年2月28日(日)、16:30〜22:00
- どちらも、日の入りの時間に合わせて点灯の開始時間が変わります
アカプラは、北海道庁の赤れんが庁舎の前にある広場です。
2026年は光と音が連動する演出があります。
そして赤れんが庁舎そのものが、青い光で照らされます(公式サイト)。
雪の積もった赤れんが庁舎と青い光、という組み合わせは、札幌らしい写真になりそうですね。
札幌駅南口駅前広場会場|夜24時まで
札幌駅南口駅前広場会場
- 期間:2026年11月20日(金)〜2027年3月14日(日)
- 時間:16:30〜24:00(日の入りの時間に合わせて開始時間が変わります)
色が変わるカラーウォールなど、音と光の演出がある会場です。
ほかの会場より遅い24時まで点灯しているので、夜遅くに札幌駅に着いた日でも見られます。
中島公園会場(2027年1月だけ)
中島公園会場
- 期間:2027年1月9日(土)〜1月28日(木)
- 時間:10:00〜20:00
- 最寄り:地下鉄南北線 中島公園駅・幌平橋駅
2026年から加わった新しい会場です。
札幌国際芸術祭(SIAF2027)が監修し、アート集団ENESSの新作「SNOWFISH(スノーフィッシュ)」が世界初公開されます(公式サイト)。
人の動きに合わせて光と音が変わる作品で、大きなバルーンの作品は中に入って楽しめるそうです。
魚や北海道のウニがモチーフというのも、ちょっと気になりますよね。
1月だけの会場で、昼の10時から見られるので、子ども連れの方にも行きやすそうです。
マルコ12月25日を過ぎると大通会場は終わってしまいますが、駅前通やアカプラは冬のあいだずっと光っています。1月・2月に来る方も、ちゃんと楽しめますよ!
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
- 期間:2026年11月20日(金)〜12月25日(金)
- 時間:11:00〜21:00(ラストオーダー20:45)
- 会場:大通公園1丁目・2丁目
- 最寄り:地下鉄大通駅(6番・8番・27番出口)
札幌の姉妹都市、ドイツのミュンヘンのクリスマスマーケットの雰囲気を楽しめるイベントです。
2002年に始まって、2026年で25回目になります(公式サイト)。
会場には、こんなお店が並びます。
- ホットワイン(あたたかいワイン)や、本場のドイツビール
- ソーセージなどのクリスマス料理
- クリスマスの飾りや雑貨
- イベント限定のオリジナルマグカップ
ステージでの音楽や、ワークショップもあります(北海道の観光公式サイト)。
行く前に知っておくと安心なこと
公式サイトの「よくある質問」(2025年の開催時の内容)には、こんなことが書かれています。
2026年も同じとは限らないので、目安として見てくださいね。
- 入場は無料。食べものや飲みもの、グッズを買うときにお金がかかります
- 会場の席は立って食べる席だけ。屋根付きのテント席も一部あります
- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済が使えます(現金も使えます)
- 食べものは、原則として会場の中で食べることになっています
- 売っているのは、ローストアーモンド、ソーセージ、ホットワイン、オリジナルマグカップ、コースター、スノードームなど
- トイレは大通公園の3丁目と5丁目にあります
クリスマス市は「夕方」に行くのがおすすめ
クリスマス市は11時から開いているので、昼に行くこともできます。
でも、わたしのおすすめは暗くなりはじめる夕方です。
12月の札幌は、16時ごろにはもう暗くなります。
お店の明かりがついて、まわりのイルミネーションも16:30に点灯するので、クリスマスマーケットらしい雰囲気になるのは夕方からなんです。
ただし、閉まるのは21時、ラストオーダーは20:45です。
夜ごはんをクリスマス市で食べるなら、19時くらいまでには着いておくと安心ですよ。
マルコ外で食べるホットワインとソーセージは、寒い札幌だからこそおいしいんです。手袋をしたままだと食べにくいので、ウェットティッシュがあると便利ですよ!
道民おすすめ!クリスマス市とイルミネーションを1晩で回るコース
ここからが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。
会場がたくさんあるので、閉まる時間が早いところから回るのがコツです。
クリスマス市(21時まで)→ 大通会場(22時まで)→ 駅前通・赤れんがエリア → 札幌駅南口(24時まで)の順番にすると、時間に追われずに回れます。
1晩で回るモデルコース(約2時間半)
- 17:00 大通公園1・2丁目 ミュンヘン・クリスマス市:ホットワインとソーセージで夜ごはん。テレビ塔もすぐ横です
- 18:30 南一条通会場:大通公園から1本南へ。イチョウ並木の光の道を歩く
- 19:00 大通会場 3〜5丁目:くぐれるアーチ、光のトンネル、宇宙の広場を順番に
- 19:45 駅前通会場を北へ:光る並木を見ながら札幌駅の方向へ歩く
- 20:00 アカプラ・赤れんが庁舎:光と音の演出と、青く照らされた赤れんが庁舎
- 20:30 札幌駅南口駅前広場:最後にカラーウォールを見て、札幌駅へ
大通公園から札幌駅までは、歩いて15分くらいの距離です。
立ち止まって写真を撮る時間を入れて、ゆっくり2時間半くらいを見ておいてください。
寒くなったら、地下に逃げられます。
大通から札幌駅までは札幌駅前通の地下歩行空間(チカホ)でつながっているので、途中で冷えたら地下に降りて温まりながら移動できます。
アカプラは、チカホの出口から歩いて2分です(公式サイト)。
12月23日〜25日は、ディナーのあとでも間に合う
2026年は、12月23日〜25日の3日間だけ、大通会場が24時まで点灯します。
この3日間なら、夜ごはんをレストランでゆっくり食べてから、イルミネーションを見に行くこともできます。
ただしクリスマス市は21時で閉まるので、クリスマス市は夕方に先に行っておくのがおすすめです。
クリスマスにホテルのディナーを考えている方は、こちらの記事でまとめています。

道民マルコからのアドバイス
12月の夜は氷点下。「止まっている時間」がいちばん冷える
気象庁の平年値では、札幌の12月の最低気温は-4.0℃です。
夜のイルミネーションは、ほぼ氷点下だと思っておいてください。
しかもイルミネーションは、立ち止まって見たり、写真を撮ったりする時間が長いんです。
歩いているときより、ずっと寒く感じます。
- 足元がいちばん冷えます。 厚手の靴下と、靴に入れる使い捨てカイロがあると安心
- 手袋はスマホを操作できるタイプに。写真を撮るたびに手袋を外すと、指がすぐかじかみます
- スマホの電池は寒さで減りやすいので、モバイルバッテリーがあると安心です
足元は「氷」に注意
大通公園のまわりは人が多く歩くので、雪が踏み固められてつるつるの氷になっているところがあります。
特に、横断歩道の白線の上や、地下鉄の出入口のまわりは滑りやすいです。
歩くときは小さな歩幅で、ゆっくり。
写真を撮りながら歩くのは、本当に危ないのでやめてくださいね。
冬の札幌の服装と靴については、こちらの記事でくわしくお話ししています。



週末とクリスマス直前は混みます
クリスマス市は、週末の夕方とクリスマス直前がいちばん混みます。
ゆっくり見たい方は、平日の夕方がおすすめです。
そして、12月のホテルも早めに埋まります。
特にクリスマスの前後や週末は、大通公園の近くのホテルから先に埋まっていくので、日にちが決まったら早めに部屋を押さえてくださいね。
イルミネーションとクリスマス市に歩いて行ける札幌のホテル
最後に、会場まで歩いて行けるホテルを紹介します。
イルミネーションの近くに泊まると、寒くなったらすぐ部屋に戻れるのが、いちばんのメリットです。
いったんホテルで温まってから、もう一度見に行く、なんてこともできますよ。
札幌グランドホテル|大通会場まで歩いて約2分


大通公園4丁目のすぐ北側にあるホテルです。
大通会場の「スノー・ファンタジア」(4丁目)まで歩いて約2分。
ホテルの前の通りを渡れば、もう会場です。
札幌駅前通の地下歩行空間の8番出口の横に、ホテルの入口があります(楽天トラベルの施設案内)。
札幌駅から地下を通ってそのままホテルに入れるので、雪の日でも濡れません。
赤れんがエリアやクリスマス市にも、歩いて5分ほどで行けます。
東急ステイ札幌|南一条通会場の目の前。クリスマス市にも近い


住所は南1条西1丁目。
南一条通会場のイチョウ並木(南1条西1〜3丁目)が、ちょうどホテルのある通りです。
大通公園1・2丁目のクリスマス市まで歩いてすぐで、テレビ塔も目の前です。
公式サイトによると、全室に洗濯乾燥機と電子レンジがあります。
雪で濡れた服や手袋をその日のうちに乾かせるのは、冬の旅行では本当にありがたいんです。
総合評価は4.53と、とても高い数字です。
ホテルリソルトリニティ札幌|大通公園が見える最上階の大浴場


大通公園5丁目のすぐ南側にあるホテルです。
大通会場の「コズミック・スクエア」(5丁目)まで歩いて約1分。
公式サイトによると、最上階の大浴場「Park View Spa」から大通公園と札幌の夜景が見えるそうです。
営業は15:00〜26:00(夜中の2時)と、翌朝6:00〜10:00。
イルミネーションで冷えた体を、大通公園を見下ろすお風呂で温められます。
新千歳空港からの空港連絡バスの停留所がホテルの正面にある(楽天トラベルの施設案内)のも、冬はうれしいポイントです。
札幌ビューホテル大通公園|クリスマス市で使える利用券付きプランあり


楽天トラベルに、ミュンヘン・クリスマス市の会場で使える利用券(1人1泊2,000円)付きのプランが出ています(2026年10月25日時点)。
2人なら4,000円分になるので、クリスマス市での夜ごはん代になりますね。
ホテルは大通西8丁目、大通公園のすぐ横です。
大通会場まで歩いて約8分。
朝食の評価が4.56と高いので、翌朝の楽しみもあります。
あわせて読みたい
冬の札幌のホテルを、目的別にくわしく紹介しています。
こちらもどうぞ!












まとめ
さっぽろホワイトイルミネーションとミュンヘン・クリスマス市は、どちらも2026年11月20日から始まります。
大通会場とクリスマス市は12月25日まで、駅前通やアカプラなどは2月・3月まで続きます。
回るときは、閉まる時間が早いクリスマス市(21時まで)から先に。
夕方にホットワインとソーセージで夜ごはんにして、そのあとイルミネーションへ。
大通から札幌駅まで歩けば、1晩で主な会場を回れます。
そして2026年は、12月23日〜25日だけ大通会場が24時まで点灯します。
クリスマスの夜をゆっくり楽しみたい方は、この3日間がねらい目です。
12月の夜は氷点下なので、あたたかい格好と、滑りにくい靴で出かけてくださいね。
冬の札幌の夜を、思いきり楽しんでください!
情報確認日:2026年10月26日
※さっぽろホワイトイルミネーション・ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo の会場・期間・時間・内容は、公式サイト(sapporo.travel)の2026年の発表にもとづきます。
点灯時間は、会期中に予告なく変わる場合があります。
お出かけの前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。
※ミュンヘン・クリスマス市の料理・マグカップ・ステージなどの内容は、北海道の観光公式サイト(visit-hokkaido.jp)の紹介と、公式サイトの「よくある質問」(2025年の開催時の内容)にもとづきます。
※気温は、気象庁「過去の気象データ」の札幌の平年値(1991〜2020年)にもとづきます。
※会場までの徒歩時間は、地図上の距離から出した目安です。
冬道ではもう少しかかります。
モデルコースの時間も目安です。
※ホテルの情報は楽天トラベルの掲載内容(2026年10月25日時点)と各ホテルの公式サイトにもとづきます。
料金・プランの内容は変わることがあります。
ご予約の前に、必ず楽天トラベルの該当ページで最新の情報をご確認ください。
※画像の出典:楽天トラベル

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